ログハウスによくある質問です


Q1. ログハウスの価格って高いと聞きましたが
   大体どれくらいの価格で建てられますか。

Q2. メンテナンスがも大変そうですが、どのようなことをが
    ありますか。

Q3. 耐久性や震災に対する強度はどうでしょうか

Q4. 自分で建てたいと思っていますが、可能でしょうか

Q5. キットだけを購入して、施工は別の業者に頼みたいのですが。

Q6. 建設地が遠方の場合でも施工は可能ですか。

Q7. 住宅金融公庫の利用はできますか。

Q8. 保障制度はどうなっていますか。

Q9. 寒冷地仕様とはどのようなものですか。

Q10.契約から引渡しまでどのくらいの期間がかかりますか
    


A1 延べ床面積を30坪(1階が20坪,2階10坪)の場合で ハンドカットログハウスが
    坪60万円位から P&B工法で坪55万円位から
です。(設備、仕様等は標準の場合)


A2  ログハウスだけの特殊なメンテナンスといえば、太い丸太の宿命である収縮から来る
   壁のセトルダウンがあります
これに対するトウシボルトの締め込み、建具の幕板の調整、
   階段の取り合いの調整などがありますが この点はメーカーにて行う項目です。
   丸太の外壁が数年経ちますと、汚れ、直射日光、雨などにに傷めつけられます。
   これに対する汚れ落しや再塗装が大切なメンテナンス項目です。
   雨に直接あたるデッキや外部の階段などは より小まめな塗装などのメンテナンスが必要です。
   ログ壁同士、ログと妻壁などの隙間発生のためのコーキング処置などもよく起こる箇所といえます
   また、薪ストーブを設置された場合に煙道にへばりついたタールの除去は最も大切な項目です。
   煙突のタールの燃焼から建物火災が起きた例はめずらしくありません。

   
A3  ログハウスの耐久性についてですが、屋根や妻壁などの在来と同じ部分に関しては在来建築物と
   変わりませんが、構造部分に関しては、少なくとも100年、いや半永久的と言えると思います。
   まだ、太い丸太でのログハウス建築の歴史が日本にはありませんので、実証はされていませんが
   木の持つ力、生命力はよく例に出される正倉院校倉造り、また古代縄文人の建造物の掘立柱、
   飛鳥の環濠排水に利用された樹木など 今に痕跡を見事にとどめている例は数多くあります。
   しかし、木が嫌うものもあります。 それは湿気と害虫です。 基礎が低く、換気状態の悪い床下は
   害虫の好む環境です。 換気や、シロアリに対する注意を怠るとせっかくのログ壁の特に土台部分が
   ダメージを受け ほおって置いては100年住宅とはいかなくなります。


A4  自分で建てて見たいという方を歓迎します。 今までに当社で扱ったログハウス建築で6人の方が
   何かの部分でハンドメイドで建築しています。
   屋根まで当社の施工という例や、大工仕事だけを自分でやられた方、キットのみ提供して後の施工を
   自分ですべてやられた方、などなどです。
   
お客様のご要望に可能な限り対応をいたします。 


A5  キットのみの販売でも可能です。 後の施工に関して経験や知識のある業者さんの場合でしたら
   問題なく建築できますが、未経験の業者さんや大工さんのの場合、今までの経験からログハウスの
   セトリングを甘く見ている例を何度となく見ております。 事前に,又施工中 十分な説明が必要です。


A6  結論から申し上げますと、どこでも対応はいたします。が 遠隔地の場合、当然いろいろな工程で
   余計な経費がかかりますので その分割高なログハウスになってしまいます。
   ログの建て方までの施工でしたら短い期間で完了しますので コストはそれほど変わりませんので
   その後を信頼できる業者さん、又 大工さんに依頼出来るケースであればどこでも対応いたします。
     
基本的には 関東甲信越 福島県が施工エリアといえます。


A7  住宅金融公庫の利用は当然可能です。一般住宅と融資に関しては同じです。
  
 
A8  保障制度ですが基本的に法律で10年保障が義務付けられています。 基本的な箇所にたいしては
   無償メンテナンス あるいは原状復帰となります。
   又 建築中のお引渡しまでの火災などに対する保険、 あるいは当社が何らかの理由で
   完工できなくなった場合の完成保障制度などお客様の夢のログハウス完成に誤りのない体制を
   整いております。


A9  寒冷地特有の対応があります。 基礎工事、給排水設備工事、それと断熱工事です。
   地面凍結が寒冷地の場合 そうでない場所よりも深い地点まで凍結します。その位置よりも
   浅く基礎のベース工事を施工しますと 凍結によって基礎部分が持ち上げられることがあります。
   そうならないように深くベース施工を行うわけですが、当然基礎工事費が割高になります。
   給水、排水にかんしても 凍結によるトラブル対処のため 水抜きの施工、保温の施工などが
   入念に必要とされます。断熱材も標準地よりも厚く施工して断熱効果を高める対処が求められます。
   いずれも コストアップの要因です。
  
  

A10 通常 契約からログの建てこみまでに3ヶ月から4ヶ月、 その後の木工事から完成まで4ヶ月ほど
    期間をいただいております。 建築途中でのご要望に対処する設計変更 こだわりの木工事など
    期間が延びる要因だけが起きてきます。拙速を避け 長年使用される住宅の建築に 2ヶ月、3ヶ月
    余裕を持って完成をお待ちしてほしいと思います。